About Apérza
アペルザについて

Corporate Profile
会社概要
会社名 | 株式会社アペルザ |
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英語表記 | Apérza Inc. |
代表者 | 代表取締役社長 石原 誠 |
資本金及び資本準備金 | 1,000,000,000円 |
事業内容 |
ものづくり産業向けオンラインプラットフォームの提供 ・ものづくり産業向けポータル『Apérza(アペルザ)』 ・ものづくり産業向けニュースサイト『Apérza News(アペルザニュース)』 ・ものづくり産業向けカタログサイト『Apérza Catalog(アペルザカタログ)』 ・ものづくり産業向け動画サイト『Apérza TV(アペルザTV)』 ・ものづくり産業向けECモール『Apérza EC(アペルザEC)』 ・ものづくり産業向けセールスマーケティングプラットフォーム『Apérza DX(アペルザDX)』 |
参加団体 | FA・ロボットシステムインテグレータ協会 一般社団法人 日本電気制御機器工業会(NECA) 北九州e-PORTパートナー 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 横浜未来機構(YOXO) |
許認可等 | ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014![]() IS 742195 / ISO 27001 |
所在地 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町 23 番地 日土地山下町ビル13F アクセスマップ |
Management team
経営メンバー

代表取締役
石原 誠
Makoto Ishihara
新卒で株式会社キーエンスに入社。2001年より社内ベンチャープロジェクトとして、キーエンス初のインターネット事業「iPROS(イプロス)」の立ち上げに参画。執行役員として経営に携わり、国内最大規模のサービスに成長させる。キーエンスを退職後、複数のスタートアップ創業経験を経て、2016年7月に株式会社アペルザを創業。

取締役
田中 大介
Daisuke Tanaka
慶應義塾大学 商学部卒業。大学卒業後、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現日本IBM)に入社。
大手製造業の生産プロセス・システム改革プロジェクトに参画。その後、セールス・マーケティング業務を改革するプロジェクトに従事。最も優秀な若手社員に与えられる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
IBM退職後は、製造業に特化し様々な販売手法を提案する株式会社FAナビを創業。以来、一貫して製造業のメーカーや商社のセールス・マーケティングに携わる。

CTO
上保 晃司
Koji Joho
楽天やファストサーチアンドトランスファを経て、アペルザの創業と共に参画。
大規模分散処理や自然言語処理の知見を最大限に活かし、大量データ管理のフレームワーク作成から検索アルゴリズムの開発に挑む。

VP of BizDev
下宮 慎平
Shimpei Shimomiya
株式会社カカクコムへ新卒入社、Webデザイナー/Webディレクターとしてキャリアをスタート。
その後同社の経営企画部へ異動し、経営管理業務や新規事業開発を担当。新卒入社として最速でマネージャーに昇進。
2017年4月アペルザへ入社し、事業開発担当としてメディア事業・SaaS事業それぞれにおける新規サービスの企画、立ち上げに従事。

監査役
石沢 美穂子
Mihoko Ishizawa
慶應義塾大学卒業後、新卒で株式会社インスパイアに入社。
早稲田大学会計研究科を経て2015年、PwCあらた有限責任監査法人に入所し、エンタメ・テック系企業の監査に従事。
公認会計士

社外取締役
北澤 知丈
Tomotake Kitazawa
東京工業大学大学院修了後、2010年株式会社ジャフコ入社。主に国内投資業務、及びファンド組成業務等に従事。
2016年に同社投資第6グループのグループマネージャー就任、2018年に同社パートナーに就任。
これまで一貫してベンチャー投資に従事、ITを中心に幅広い分野への投資と、そのIPO/M&Aを担当。

社外取締役
村田 純一
Junichi Murata
ウォルト・ディズニー・ジャパンではインターネットコンテンツ、モバイルメディア事業における経営戦略立案の主担当。
世界有数の資産運用会社であるフィデリティの自己資金投資部門であるEight Roads Japan の初期メンバーとして参画し、主としてSaaS、メディア、IoT等の領域をカバー。
事業会社での戦略立案、事業開発、ファイナンスの経験を活かし、主としてSeries B以降のグロースステージの投資ならびにバリューアップに従事。慶応義塾大学大学院卒。
社外監査役
猪木 俊宏
Toshihiro Igi
1998年、弁護士登録(第二東京弁護士会)、三井安田法律事務所入所。
2004年、三井法律事務所設立に参画した後、2011年にスタートアップ支援を主な業務とする猪木法律事務所を設立。
起業から資金調達、資本政策、M&A、IPOなど、スタートアップが直面する様々な課題に対して支援を行っている。
さくらインターネット株式会社社外取締役、株式会社メルカリ社外監査役。
Adviser
アドバイザー

小泉 文明
Fumiaki Koizumi
株式会社メルカリ 取締役会長
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役社長
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) 理事
2003年、早稲田大学卒業後、大和証券SMBC株式会社(現 大和証券株式会社)入社。
投資銀行本部にて主にインターネット企業の株式上場(IPO)支援を担当し、ミクシィやDeNAなど数多くのIPOを実現させる。
2006年12月、株式会社ミクシィ入社。社長室長、経営管理本部長を歴任し、 2008年6月に取締役執行役員CFOに就任。
2012年6月、同社取締役を退任し、アカツキ、フリークアウト、ラクスル等の社外取締役・監査役などスタートアップ企業の経営を支援。
2013年12月、株式会社メルカリに入社し、14年3月に取締役就任。2017年に取締役社長兼COOに、2019年より取締役会長に就任。
2019年8月より株式会社鹿島アントラーズFCの代表取締役社長に就任。
2022年3月より公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)理事に就任。

天野 眞也
Shinya Amano
1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、東証一部上場企業などメーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担った後、現在はFAプロダクツほか複数社の代表を兼任。製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
アペルザでは2016年7月から取締役を経て、現在は営業顧問を務める。