Our Businessビジネス

アペルザの事業と社会的意義

1.世界に誇る日本の製造業

日本の基幹産業、製造業。
日本のGDPや労働人口の20%近くを占め、日本の輸出額の87.9%を占める国際競争力の高い産業です。
この産業の発展は、日本の経済を支えるだけでなく、世界中の人々の生活を豊かにすることにも繋がります。

2.そんな日本の製造業を支えてきたのが生産設備

アペルザは製造業の中でも「生産設備」領域に注目しています。
日本の自動車産業、家電産業が高品質の製品を安く大量に供給できたのも、生産設備が優れていたためです。
その優位性は世界で広く評価されており、中国・韓国・タイなどのアジア諸国にとどまらず、アメリカやヨーロッパなど世界中の工場に日本の生産設備が活用されています。

3.国内だけでも巨大な生産設備産業

一時期は海外へ移転した工場もアジア諸国の人件費高騰や政情不安などから、国内生産が見直されています。
既存の国内工場も新製品の投入や改善などをきっかけに継続的に投資をされており、市場規模は22兆円を超えます。
さらに世界に目を向ければ、設備投資の領域は、この何倍もの市場規模があります。

そしてこの産業では今、大きな変革の時を迎えています。
Industry4.0(ドイツ)やIndustrial Internet(アメリカ)、Connected Industries(日本)といった国を挙げての産業構想。
IoTやAI、ロボティクス分野における技術革新。未曾有の発展が世界規模で進行しています。

4.生産設備産業の主な課題

日本が世界に誇る生産設備産業も長い歴史があるがゆえに課題が山積しています。
この生産設備産業では、長らく「製造」をメーカーが、「販売」を商社が担うなど製販分離を進めてきました。
そのため、メーカーは顧客の声・ニーズを把握しづらく、商社は顧客とメーカー間の調整に多くの工数がかかり、顧客は商品・販売情報の入手に工数と期間がかかりやすい構造になっています。
アペルザはインターネットの力でこれらの課題を解決しようとしています。

5.アペルザのミッション

ものづくりにおける「情報流通」「取引のあり方」「コミュニケーション」という3つのバリアを取り除く(リデザインする)ことで「買い手」と「売り手」の抱える課題を解決し、新しいものづくりの産業構造の構築に貢献することをミッションとしています。
日本の基幹産業である「製造業」を支援し、今まで以上に国内外で活躍する企業を増やしたい。同時に、世界規模でチャレンジするスタートアップを増やしたい。そんな思いで事業に取り組んでいます。

6.サービスラインナップ

製造業(B2B)の購買は合理的に行われます。
買うべきものを見定めるために情報収集をし、比較検討を重ねて選定し、相見積りを取得するなどして調達先を絞り込んでいきます。

アペルザは、「ものづくりニュース」をはじめとする情報取集に役立つメディア、比較検討時に活用いただける「Aperza Catalog(アペルザカタログ)」、相見積もりを依頼する際に活用いただく工業用資材の価格比較サイト「Aperza(アペルザ)」を運営。今後は、急速なオンラインシフトが進む間接材のEコマース市場へも事業拡大を進めていきます。

各購買プロセスに最適に対応するサービスを提供することで、「買い手」と「売り手」両者のニーズを満たし、両者をつなぐ役割を担っていきたいと考えています。

なかでも製造業向けカタログポータル「Aperza Catalog」は、アペルザ誕生時から手がけてきたサービスであり、2016年10月の正式リリース以来、わずか1年足らずで出展企業数は6,600社を超える規模にまで成長しています。

サービス詳細はこちら

7.さらに広がる可能性

アペルザが運営する既存サービスのトラフィックは日本国内にとどまらず、
既に中国や東南アジア等の海外からのアクセスが増え始めています。
そのため、B2Bマーケティングの事業開発・情報取集を目的としたリサーチラボを米国西海岸に開設、
中国・米国ではパートナー提携を進めるなど、グローバルプラットフォームの提供を目指して、圧倒的なスピードで海外展開を進めています。